消費者教育関連のシンポジウムです。
2012年12月に施行された消費者教育推進法は、その中核に「消費者市民社会」の実現を掲げました。5年を経過しましたが、「消費者市民社会ってなに?」と質問されます。
法律には「消費者市民社会とは、消費者が、個々の消費者の特性及び消費生活の多様性を相互に尊重しつつ、自らの消費生活に関する行動が現在及び将来の世代にわたって内外の社会経済情勢及び地球環境に影響を及ぼし得るものであることを自覚して、公正かつ持続可能な社会の形成に積極的に参画する社会をいう。」と定義されています。
このシンポジウムでは、「そもそも消費者市民社会って何?」、「どうしてお買いものが世界を変えるの?」から、「消費者市民社会」の実現へ向けた取り組みの到達点を確認し、消費者市民社会のさらなる広がりを目指す取り組みの方向性を考えます。
このシンポジウムのために視察してきた姫路市や米子市での取り組みの報告もされます。
また、報告者には、末吉里花さん(エシカル協会)、東珠美さん(消費者教育学会)、柿野成美さん(消費者教育支援センター)のほか、カライスコス アントニオスさん(京都大学准教授)をお招きしています。
是非、ご参加ください。
日時:2017年12月14日(木)17時45分~20時30分
場所:弁護士会館17階 1701会議室